四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
その制定内容でございますが,市長及び副市長に対して支給する令和5年1月の給料月額につきまして,市長にあっては100分の10,副市長にあっては100分の5相当額を減額する措置を講じるものでございます。 続きまして,議案第86号一般会計補正予算について御説明申し上げます。 同じく資料ナンバー1,議案書の4ページをお開き願います。
その制定内容でございますが,市長及び副市長に対して支給する令和5年1月の給料月額につきまして,市長にあっては100分の10,副市長にあっては100分の5相当額を減額する措置を講じるものでございます。 続きまして,議案第86号一般会計補正予算について御説明申し上げます。 同じく資料ナンバー1,議案書の4ページをお開き願います。
まず、「議案第88号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」のうち、第3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費にある負担金補助及び交付金7,300万円について、理事者から、長期化するコロナや物価高騰の影響を受けながらもサービスを維持し、懸命に運営を続けている医療・福祉施設に対する医療・福祉版応援金を計上しており、対象施設は愛媛県の医療・福祉版応援金の支給決定を受けた市内の医療・福祉施設等
義務教育では,前にもこの分野で発言させていただいてますが,鉛筆の1本から無償,今は鉛筆ではなくシャープペンシルなんかも使っているということなんですけど,こういった支給なんかも私は必要ではないかと思っています。 手元の資料で,愛媛県だけが無償化を実現していないということで,非常に残念だと思っているんですが,中国地方で鳥取,島根,岡山,山口と無償化できているところがあります。広島もなかったです。
ぜひ,本市も,政府の指針に沿って,できる限り一緒になってやっていきたいというように思っておりますし,新生児の5万円支給もそういう一環でありました。ぜひ,子供を育てていくのは大変ですから,そういう意味でみんなが応援隊になって,地域の子供,また家庭の子供,近所の子供,親戚の子供というふうに育てていくというような温かいような気持ちで応援してくれたら大変ありがたいと思っております。
四国中央市がこれから行っていく高校まで医療費無料というような取組は10年以上前からやっている上で,特徴的な施策としては,3LDKの若者向け一戸建て住宅を5万円で貸し出したり,出産祝い金を10万円支給したり,在宅児支援手当として,満7歳児から4歳児童で保育園に入園していない児童を養育している方に,児童1人につき月額1万5,000円を支給したりと,若い世代に負担軽減をすることに力を入れています。
議員御承知のとおり、健康被害救済制度につきましては、国の審査会というものが判断をしていくものでございますし、その審査におきましては、厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こり得ることも否定できない場合も対象とするという姿勢で臨んでいるとお聞きをしている中、今回のワクチン接種につきましては、国の事業として我々も取り組んでいるところでございますので、市が改めて何か給付支給事業
政府は、令和4年9月20日に物価・賃金・生活総合対策、電気・ガス・食料品等の価格高騰の負担を踏まえて、住民税非課税世帯に対して1世帯当たり5万円の臨時特別給付金の支給をすると閣議決定されました。令和4年度住民税が非課税世帯、基準日令和4年9月30日において世帯全員生活保護受給世帯は、同一世帯内に課税者がいない場合、支給対象となります。
これは、全壊の被害を受けた世帯が10以上あるなど、国が定める基準を満たす災害が発生した場合に、住家の被害の程度などに応じて一定の支援金が支給されるものでございます。
第6条では,60歳を超える職員の給料を7割水準とするほか,支給に係る所要の改正を行うものであります。 なお,附則において,本制度が完成する令和14年3月31日までの間の経過措置を定めております。 次に,議案書の20ページをお開き願います。 議案第74号四国中央市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
両議案とも、令和4年8月8日付人事院勧告に基づき、議会議員及び特別職の職員で常勤のものに係る期末手当の支給割合を0.05月分引き上げることに伴う改正で、原則、公布の日から施行しようとするものであります。
第3款民生費は、6億7,600万円の追加で、住民税非課税世帯等に対する給付金のほか、生活困窮者に対する自立支援給付金などの支給に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。
7款商工費615万円は,地域に密着した秋祭り,太鼓台等の運行を安心・安全に執り行うため,感染症対策を講じて太鼓台を運行した団体に支援金を支給するものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。
◎市長(岡原文彰君) 議員御指摘の国の健康被害救済制度によりまして、国がこの因果関係というものを判断されて、こういった支給できる仕組みがあると。ただ一方で、なかなか判断する時間がかかるとか、いろんなお話を聞くことがございます。
また、マイナンバーカードの通帳のある方には早く支給できるんじゃないかという話も聞いておりますけれども、やはり、何か月後に5万円の支給になってくるということなんですけれども、これ、でも、相談者、僕が受けた方は、現在が苦しいんです、生活が。この高騰、7月から。
これに伴い、一定の要件を満たす職員に対して通勤手当や期末手当が支給されるようになったほか、勤務時間の多寡にかかわらず有給休暇の付与や労働保険への加入がなされるなど、従前と比べますと処遇の改善は図られているものと考えております。 非常勤の公務員となったことで、適正な任用、勤務条件の確保など、法の趣旨に沿った運用を図る必要がありますことから、これまで順次、任用制度の見直しを行ってまいりました。
これまで「子育て環境四国一」を目指して取り組んできた施策の中で,移住・定住の促進につながるものとして,子供が1歳になるまでの間,子育て家庭に紙おむつを無償で提供する紙のまちの子育て応援乳児紙おむつ支給事業,また中学生まで外来や入院費用を無料とするこども医療費助成制度,加えて小学校入学時にナップランドを支給する事業などがあり,これらはいずれも他市に先駆けた取組でございます。
住宅改修費とは,在宅の要介護者等が実際に居住する住宅の改修を行った場合に,原則改修費の9割相当額を支給するものです。 対象となるのは,手すりの取付け,段差の解消,滑りの防止や移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更,引き戸等への扉の取替え,洋式便器等への便器の取替え及びこれらに附帯して必要な住宅改修となっております。
本補正予算は,3,600万円の追加でございまして,家畜飼料の価格高騰により経営に多大な影響を受けている畜産農家に対して,経営の安定を図るため支給する助成金の予算でございます。 続きまして,同じく議案書の10ページをお開き願います。
また,子ども食堂機能充実事業補助金を支給することにより,子供の居場所づくりの取組が継続的に行われるものと期待いたします。 さらに,豊岡保育園,北保育園や金田こども園の改修工事など,保育施設整備事業の実施については,保護者が安心して子供を預けることができる環境づくりの一環として大いに評価するところであります。
このスポーツ合宿誘致補助金は、町内の宿泊施設を利用して合宿を行う団体に対して支給するものであるということですが、近隣の自治体の補助金支給に今回負けないように、今後の合宿シーズンにおける補助金支給の上限を20万から40万に引き上げていくということで、今回の70万の補正予算計上となったものと理解しております。